台北で開催された「日本Makuakeクラウドファンディングセミナー」に、弊社CEO金中が登壇しました

2025年11月6日(木)、台湾・台北市にて開催された「日本Makuakeクラウドファンディングセミナー」に、株式会社W&Wの代表・金中(CEO)と韮澤(COO)が登壇いたしました。

本セミナーは、日本市場への進出を検討されている台湾の現地メーカー様に向けて、日本最大級のクラウドファンディングプラットフォーム「Makuake」の活用方法と、日本市場参入のポイントをお伝えするものです。弊社はこれまで数多くの海外ブランド様の日本上陸をご支援してまいりましたが、その現場で得た知見を、これから日本を目指すメーカー様と直接共有できる貴重な機会となりました。

目次

なぜ、日本市場の入口としてクラウドファンディングなのか

海外の優れたプロダクトが日本市場に挑戦するとき、多くのメーカー様が同じ壁に直面します。「まだ日本での実績がないため、小売や卸の取引先が決まらない」「どれくらい売れるか分からないため、在庫の判断ができない」——いわゆる、鶏と卵の問題です。

日本のクラウドファンディングは、この入口を開く手段として機能します。Makuakeをはじめとする日本のプラットフォームは、いわゆる「資金集め」の場というより、新しいプロダクトをいち早く手に入れたい生活者が集まる先行販売の場として定着しており、実際の購入という形で市場の反応を確かめられます。ここで得られた支援総額・支援者の声・メディア掲載といった実績は、その後の小売展開やEC展開における何よりの説得材料になります。
当日は、こうした日本市場ならではの構造について、実例を交えながらご説明しました。

登壇内容:プロジェクト運営の現場から

セミナーでは、弊社が実際にプロジェクトを運営するなかで見えてきたポイントをお話しいたしました。

とくに強調したのが、「良い製品であることと、日本で売れることは別である」という点です。海外で高く評価されているプロダクトであっても、そのままの訴求を日本語に翻訳しただけでは、日本の生活者には届きません。日本の暮らしのなかでその製品がどんな場面で役立つのか、どんな不満を解消してくれるのか——生活者の視点に立って言葉を組み立て直す「ローカライズ」の工程が、成果を大きく左右します。

あわせて、プロジェクト公開前の準備期間の重要性、日本の支援者に受け入れられるリターン設計と価格の考え方、公開後のプロモーション施策など、実務に即した内容をお伝えしました。

今後について

会場では、セミナー終了後も多くのメーカー様から個別にご相談をいただき、日本市場への関心の高さをあらためて実感する一日となりました。

W&Wは、クラウドファンディングによる日本上陸から、その後のEC展開、ブランドコミュニケーション、KOL・インフルエンサー施策まで、海外ブランド様の日本展開を一貫してお手伝いしています。今後もこうした場を通じて、優れた海外プロダクトと日本の生活者をつなぐ役割を果たしてまいります。

日本市場への展開をご検討中のメーカー様、パートナー企業様からのご相談を随時お待ちしております。

お問い合わせや資料請求は以下、wechatかお問い合わせフォームにてお気軽にご相談ください

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次